先週日曜日、リンジー・グラハム上院議員(共和党、サウスカロライナ州)の最近のインタビューが、長年の共和党世論調査員を混乱に陥れた。
The Bulwarkの発行人サラ・ロングウェルは、日曜日にNBCニュースの「ミート・ザ・プレス」で行われたグラハムのインタビューに反応した。グラハムはそこで、ビル・キャシディ上院議員(共和党、ルイジアナ州)の予備選敗北が共和党にとって良いことだと主張した。ロングウェルはThe Bulwarkのマネージングエディター、サム・スタインとの新しい「Bulwark Takes」ポッドキャストのエピソードの中で、このインタビューは「嫌悪感を催す」もので、グラハムの性格について本当に不安なことを示していると述べた。

「まず第一に、リンジー・グラハムがいかにへつらいのごみであるか」とロングウェルは言った。「あれほど嫌悪感を催すインタビューはない――彼が座って『これはドナルド・トランプの党だ。どれだけ彼にすり寄れるか見てみよう』というような態度を取る必要があるとは。ドナルド・トランプが予備選で自分の電話番号を公表し、人々が電話をかけてきたとき、リンジー・グラハムがゴルフをしながら自分の携帯電話を打ち砕くビデオを撮ったのを覚えている。」
グラハムは2015年にトランプが初めて大統領選に出馬した際、トランプ最大の批判者の一人だった。当時グラハムは、共和党がトランプを大統領候補に選べば「粉砕される」と述べた。
しかし、グラハムはその後考えを変えた。彼はトランプの物議を醸すイランとの戦争の最大の支持者の一人となり、経済問題からジェフリー・エプスタインファイルの公開に至るまで、様々な問題で大統領への批判に対して定期的に擁護してきた。
グラハムの考え方の変化は、トランプが共和党を自分のイメージに合わせて完全に作り替えようとした時期に起きた。例えば、トランプは現在の州議会から抵抗を受けた後、自分の選挙区再編計画を支持するインディアナ州の州候補者を支持した。
トランプはまた、海軍退役軍人のエド・ガルレインのような候補者を支持した。ガルレインは、マッシー議員がトランプ政権にエプスタインファイルの公開を迫る取り組みの中でエプスタインの犯罪被害者を公に支持したことを受け、トーマス・マッシー下院議員(共和党、ケンタッキー州)の議席を奪うべく立候補している。
「私が知る限り、〔グラハムが〕自分を深く辱めることをいとわない度合いに底はない」とロングウェルは言った。


