ベルサトゥ副党首アフマド・ファイザル・アズムは、党がムダおよびペジュアンとの協議を開始したと述べた。(ベルナマ通信)
ペタリンジャヤ:ベルサトゥは、7月11日の投票について話し合う会議をPNがまだ招集していないにもかかわらず、ペリカタン・ナショナル(PN)およびイカタン・プリハティン・ラクヤット(IPR)の同盟と協力しながら、ジョホール州議会選挙の選挙運動の調整を開始した。
ベルサトゥ副党首アフマド・ファイザル・アズムは、ジョホール州議会が解散してから2週間以上が経過したにもかかわらず、このような会議を招集しなかったとして、PN議長アフマド・サムスリ・モクタルを批判した。
ペジャとも呼ばれるファイザルは、準備が遅れれば対立勢力に有利になるとして、PASの指示を待つ余裕はないとベリタ・ハリアン紙に語った。
「ベルサトゥはすでに現場での活動を開始している。実際、幹事長アズミン・アリはジョホールおよびヌグリ・センビラン全域の視察を始めている。
「我々はPN及びIPRの他の構成勢力とともに動いている。PNがまだ迷っており対立勢力に優位を与えたいというのであれば、それはPNの判断だ。しかし(ベルサトゥは)他を待つ余裕はない」と元ペラ州首相は述べた。
ファイザルはさらに、ベルサトゥがムダおよびペジュアンとの協議を開始したと付け加えた。
PNの最有力政党であるPASは先週、ベルサトゥとの政治協力を終了し、連立の行方を不透明な状況に陥らせた。
PAS党首アブドゥル・ハディ・アワンはその後、ベルサトゥ前副党首ハムザ・ザイヌディンが率いるパルティ・ワワサン・ネガラが、ジョホールおよびヌグリ・センビランの選挙においてPNの旗の下で戦うことが認められると発表した。
ジョホール州議会選挙は7月11日に予定されており、ヌグリ・センビラン州議会選挙は8月1日に実施される。

