イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は、イスラエル軍がレバノン領内約10km内に設けられたセキュリティーゾーンに留まり続けると改めて表明した。(EPA Images提供)
エルサレム:イスラエルのベンヤミン・ネタニヤフ首相は土曜日、米国の仲介によるレバノンとの合意を称え、宿敵イランとヒズボラに打撃を与えた歴史的な成果だと述べた。
「昨日……イスラエルとレバノンの直接交渉を経て、イスラエル国家にとって歴史的な合意を達成した」とネタニヤフ氏はテレビ演説で語った。「これはイランとヒズボラへの打撃だ。」
ネタニヤフ氏は、イスラエル軍がレバノン領内約10km内に軍が設置したいわゆるセキュリティーゾーンに留まり続けると改めて強調した。
「ヒズボラおよびその他のテロ組織が武装解除されるまで、我々はその地域に留まる」と同氏は述べた。
「米国とレバノンの両国は、我々のセキュリティーを守るために必要な限り、イスラエルがレバノン内にセキュリティーゾーンを維持する権利を認めた。
「ヒズボラおよびすべてのテロ組織が完全に武装解除され、レバノン領内からイスラエルへの脅威がなくなるまで、このセキュリティーゾーンを保持し続ける」と同氏は語った。


