財務副大臣アミル・ハムザー・アジザンが昨夜、ペタリンジャヤのNKVEにあるペトロナスのスタンドでディーゼルを給油中の車両オーナーと話している様子。(ベルナマ撮影)
ペタリンジャヤ:公式BUDIポータルは、ディーゼル車のピックアップトラックおよびSUVの資格ある所有者に対し、月間100リットルの補助ディーゼル追加分の申請を昨夜22:00時点で18,000件以上受け付けた。
財務副大臣アミル・ハムザー・アジザンは、BUDIディーゼルの先行実施が昨日で2日目を迎え、技術的な問題なく順調に進んでいると述べた。
「土曜日から現在までに、BUDIディーゼルプログラムの恩恵を受けるユーザーが関わる取引が40,000件以上記録されている」と彼は、財務省事務次官ヨハン・マフムード・メリカンとともにNKVE、ダマンサラ方面のペトロナスガソリンスタンドでBUDIディーゼルの先行実施を視察した後に述べた。
アミルは、追加クォータの申請は公式BUDIポータルからオンラインで提出できると述べ、支援が必要な方は内国歳入庁の事務所、アーバン・トランスフォーメーション・センター、また複数の石油会社が設けているサービスカウンターの担当者に助けを求めることができると説明した。
また、車両の登録上の所有者が実際の使用者でない場合に対応するため、政府はクォータ振替制度も導入したと付け加えた。
「クォータの振替については、同じポータルから申請できる。クォータが実際の使用者に確実に振替されるよう取り組む」と述べた。
振替が承認されると、ガソリンスタンドでの認証はクォータに紐付けられた使用者の身分証明書(IC)番号を使って行われると説明した。
「クォータは新しい使用者のICに紐付けられる。ガソリンスタンドで使用される際、システムはクォータが振替済みであることを認識する。
「ただし、クォータ量は引き続き車両に紐付いており、振替で指定された人物のみが使用できる」と述べた。
アミルは、これまでのところシステムやガソリンスタンド事業者に関わる技術的な問題は報告されておらず、政府は7月1日に向けてこのイニシアチブが円滑に進むよう引き続き注力すると述べた。
BUDIディーゼルの先行実施は土曜日にマレー半島で始まり、資格ある使用者は最大200リットルの柔軟なクォータのもと、1リットルあたりRM2.15の補助ディーゼルを享受している。
補助価格は水曜日から1リットルあたりRM2.10に引き下げられる予定だ。

